ビタミンDとは
ビタミンDはカルシウムやリンの吸収を促し、骨や歯に吸着させるはたらきをします。
紫外線を浴びることにより皮膚内で合成されることもできます。
ビタミンAの計量単位はIU(国際単位)或いは、μgと表示されます。
ビタミンDの働き
ビタミンDには以下の主要な働きがあります。
1.カルシウムやリン質の吸収の促進、骨格や歯の強化
2.乳幼児の発育・成長の促進
3.ビタミンAの吸収の促進
ビタミンDの過不足の問題
体内にビタミンDが不足すると、以下の不調や疾患にかかりやすくなります。
1.せむし(クル病)
2.疲れやすい、だるい
3.骨粗鬆症、骨軟化症、歯や骨が弱くなる。
ビタミンDを取り過ぎた場合:
成人に1日のビタミンDの必要量は100IU(2.5μg)です。
ビタミンDを取り過ぎると、血中カルシウムの量が増え、血液や腎臓の障害が起こり、
吐気、下痢、頻尿、嘔吐、喉が乾きやすい、などの中毒症状が出ます。
ビタミンDと食物
ビタミンDを含む主な食物:
ビタミンDは、きくらげ、あんこう、いかなご、塩辛、さけ、にしん、いわし、さんま、
干し椎茸などに多く含まれます。
摂取の注意点
日常の食生活で偏食をしない限り、ビタミンDの摂取不足の心配はありません。
紫外線を浴びることにより体内で合成されます。
ただし、日光を浴びることは少ない人、薬物常用者、菜食主義者、更年期後の女性、
妊婦や授乳婦は多めに摂取するようお勧めします。
上記の内容をご参考いただき、あなたの健康管理のためにお役立てれば、幸いです。
ビタミンのご利用は自己責任の下で行ってください。