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パントテン酸の働き
パントテン酸には、以下の主要な働きがあります。
1.疲労やストレスに強くなる
パントテン酸は副腎からのステロイドホルモンの合成を促進し、副腎ホルモン不足による
いらいら、無気力などの症状を緩和解消する働きがあります。
2.傷跡の癒合や皮膚の健康の促進
細胞を接着させるコラーゲンに必要なビタミンCの働きに不可欠であることで、傷跡の回復や
皮膚の健康状態の維持に欠かせない存在です。このため、ニキビの治療薬にはパントテン酸
配合のものがよくあります。
3.高脂血症、心筋梗塞、動脈硬化の予防と治療、肥満の予防
コレステロールである善玉コレステロール神経システムの機能に関与し、末梢神経の働きを
促進する働きがあると同時に、血中のコレステロール値を下げる効果もあるため、血液循環の
促進や高血圧の予防にも役立ちます。
4.抗生物質の副作用や体内毒素の中和と除去
脳神経システムの機能に関与し、セロトニン神経の分泌を促進する働きがあるので、疲労、
不眠、無感情、錯乱、幻覚、記憶喪失などの病状の予防と治療にも活用されています。
5.関節炎、リュウマチの治療
6.免疫力の向上
ビタミンB6や葉酸などと一緒に体の免疫に必要な抗体を作る働きがあるため、免疫力を高め、
感染症にかかりにくくします。
上記の内容をご参考いただき、あなたの健康管理のためにお役立てれば、幸いです。
ビタミンのご利用は自己責任の下で行ってください。
